買収国電

表紙の1枚

撮影:中部天竜支区(1978.3.26)

「鉄道国有法」などに基づき、国鉄に買収された路線に所属していた電車のことを「買収国電」と呼びます。一般的に、1936(昭和11)年買収の広浜鉄道(可部線)から1944(昭和19)年買収の南海鉄道山手線、宮城電気鉄道までの14社を指します。
国鉄の所属になったものの、私鉄での設計、製造であるため、その性能やサイズ、構造などは千差万別で、雑形電車の扱いになりました。結果的に早くに特定の路線に転属したり、廃車になったりして、1960年代までに本線上からは姿を消しました。
写真は国鉄に最後に残った買収国電であるサエ9320が配属されていた中部天竜支区。

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買収国電を総合的に扱った参考文献
  • B0201 佐竹保雄・佐竹晃(2002)「私鉄買収国電」
  • M1901 長谷川明(2019)「私鉄買収国電」RMライブラリー238
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“ゲタ電”の頃