「紀行文を書いてよ」と頼まれた気がして、2020年3月から半年ほどかけて連載した「にっぽん奇行」が完結して1年が経ちました。相変わらずこの国では、外出を自粛しながら静かに過ごす日々が続いています。
そこで、1回限りのはずだった「にっぽん奇行」の続編を書きながら、全世界の人々が心配なく暮らせる日々を待ちたいと思います。
しかしながら、今回は連載が終った時点では、またも外出を自粛する事態になっておりました。一応、ダイジェストで全編をお見せして、お別れです。
(この項目は、2021年9月〜2022年1月の間に新型コロナウイルス対抗企画として連載したものです。今回、当時の記述そのままに再現しました)
フルコンプ目次
- (第1回)「旅」のはじまり
- (第2回)ごかぼうが食べたくなった
- (第3回)代行バスと結果オーライ
- (第4回)ホームに流れる子守歌
- (第5回)親分さんの男の結末
- (第6回)自殺の名所がこっちを見てた
- (第7回)コンプレッサーに慌てる大人たち
- (第8回)夕暮のメロディに恋を語る
- (第9回)こだま号のざしきわらし
- (第10回)車掌車に乗って日本一周
- (第11回)「旅」のおわり