中京地区の路線
岡多線 (1976-1978)
岡多線は、岡崎から豊田を経由して瀬戸、多治見とを結ぶ路線として建設されたものの、国鉄時代は岡崎〜新豊田間のみが開通した路線。1976(昭和51)年の旅客運転開始時には、中央西線と共通運用の70系が投入されましたが、早くも1978年には113系により新性能化されています。JR東海に引き継がれたものの、1988(昭和63)年に廃止となり、現在は愛知環状線となって、高蔵寺まで結ばれています。
路線
1976(昭和51)年 旅客運転開始
1970(昭和45)年10月に貨物線として岡崎〜北野桝塚間が開業し、1976(昭和51)年4月に新豊田まで開業すると同時に旅客営業が開始されました。
車両
70系
画像:所蔵写真(岡崎駅 1978.2)
1976年の旅客営業開始に伴い、中央西線の70系4両編成が岡多線で運行されました。神領電車区の所属なので、岡崎までは東海道本線を回送で送り込まれます。
中央西線と同時に、1978年でその役目を113系に譲りました。
主な参考文献
- F7011-3 安東紘光ほか(1970)「“省線電車”の走るところ(13)」(鉄道ファンNo.114)