(鶴見臨港鉄道)モハ30形
鶴見臨港鉄道が総持寺〜川崎大師間の軌道線(元海岸電気軌道)用に1934年に新造した半鋼製の12m級の小型車がモハ30形で、1937年の軌道線の廃止により鉄道線に移動し、1939年にステップ撤去、パンタグラフへ交換しました。
(買収前)鶴見臨港鉄道 モハ30形(31号)
撮影:西尾克三郎様
軌道線時代のモハ30形で、ポール集電、ステップ付、前照灯が腰板にあるなど、完全な路面電車仕様です。
(買収前)鶴見臨港鉄道 モハ30形(31号)
撮影:西尾克三郎様
表5-15-5 鶴見臨港鉄道モハ30形詳細
主な参考文献
- P8612-1 和久田康雄(1986)「鶴見臨港鉄道時代の車両」(鉄道ピクトリアルNo.472)