(青梅電気鉄道)クハ700形→クハ6120形

戦局悪化の中で1941年に国鉄の木造車を譲受したグループ。クハ700形は雑型木造客車を鋼体化した車両で、クハ500形と同じ明朗な2段窓の車両です。サハ1形は木造国電のまま使用された付随車です。

(譲渡後)富士急行 モハ600形(603号)
富士急行

画像:所蔵写真(富士吉田 1961.7.9)

クハ703号は、終戦後に富士山麓電気鉄道に譲渡され、電装されました。
2両目は元青梅モハ103号の富士山麓ロハ901号。

表5-21-3 クハ6120形詳細
青梅電気鉄道

主な参考文献
  • P9212-2 和久田康雄(1992)「青梅電気鉄道・南武鉄道時代の車両」(鉄道ピクトリアル No.568)
  • M1901 長谷川明(2019)「私鉄買収国電」(RM LIBRARY 238)
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“ゲタ電”の頃