デハ120形→モハ1920形
伊那電気鉄道デハ120形は1927年製の半鋼製車ですが、スタイルは木造車と同じ二重屋根で、リベットの有無を確認しないと木造車に見えてしまいます。5両全車が1953年に称号改正でモハ1920形となっています。
デハ120形(120号)
撮影:荒井友光様(豊橋機関区 1950頃)
木造車そのままの姿の半鋼製車。
全線開業に合わせて納車されました。
表5-19-2 モハ1920形詳細
主な参考文献
- P8305-1 白井良和(1983)「飯田線を走った車両」(鉄道ピクトリアル No.416)