3扉ロングシート車メニュー
撮影:北松本支所(1981.3.29)
モハ40形を中心とする3扉ロングシートの40系は、戦後も基本的に形式変更なく推移します。一部の車両は戦時中に高速化、戦後にクロスシート化などが実施され、他形式に改番されています。クハ55形については、戦時中の多扉化やロングシート化により42系から編入された車両や、戦後の1等(旧2等)廃止により51系クロハ69形から編入された車両が存在します。
首都圏では総武線や常磐線、関西では阪和線や片町線などで長く使用され、新性能電車の進出による地方転出では、大糸線、宇部・小野田線、吾妻線など多くの路線に活躍の場を見出しています。
最後まで首都圏にいたクモハ40が2両保存されています。
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系列区分
表3-3-1 3扉ロングシート車の系列区分
| 形式/系列 | 40系 | 42系 | 51系 |
|---|---|---|---|
| モハ30 | 001〜 | − | − |
| クモハ40 | 001〜 | − | − |
| クモハ41 | 001〜 | − | − |
| クモハ60 | 001〜 151〜 |
− | − |
| クモハ61 | 001〜 | − | − |
| クハ55 | 001〜 200 300〜 |
110〜 | 151〜 |
| サハ57 | 001〜 | − | − |
| クハニ67 | 001〜 900〜 |
− | − |
| 備考 | 低屋根800番代、便所付400番代などは省略。 | ||