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クモヤ90052

撮影:網干電車区(1980.4.4)

戦後の事業用車は17m国電をベースに改造されてきましたが、1960年代後半になって、戦後型20m車を改造した車両が登場します。郵便・荷物電車と同様に、地方転出で余剰し始めた中間電動車のモハ72がタネ車となりました。
当初は旧車体に運転台を増設した程度の改造でしたが、1979年に車体を完全に新造したものも現れます。
しかし、これもクモヤ143など新製車両が登場、続いて101系をタネ車としたクモヤ145が登場するなど、旧性能電車の活躍範囲は徐々に狭まって行きました。

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“ゲタ電”の頃