交流、交直両用車メニュー
画像:所蔵写真(作並機関区 1960.8.27)
国鉄の電化区間は直流電化で進められましたが、1960(昭和35)年に仙山線の仙台−作並間が交流電化され、試作電気機関車による試験運転が開始されます。電車でも、交流電車や交直両用電車が試作されますが、それらは多くが旧型国電の改造で賄われました。
タネ車は戦前型、戦後型、買収国電など多岐にわたり、タネ車ベースで分類すると俯瞰的な視野に欠けることになるため、戦後型のところにすべてまとめることにします。
交流、交直両用電車は、旧性能電車でも新性能電車と同じ3桁形式が与えられます。
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交流、交直両用車
形式一覧
表4-8-1 旧性能の交流、交直両用車の形式一覧
| 改造前形式 | 竣工時形式 | 改造年 | 改造・改番 | 改造・改番 |
|---|---|---|---|---|
| モハ72 | クモヤ440 | 1970年 | − | − |
| モハ72 | クモヤ441 | 1976年 | − | − |
| クハ5900 | クハ5900 | 1958年 | (1959年) クヤ490 |
(1960年) クハ490 |
| モハ73 | モハ73 | 1958年 | (1959年) クモヤ491 |
(1960年) クモハ491 |
| クモハ51 | クモヤ492・493 | 1958年 | (1964年) 架線試験車 |
− |
| クモニ83 | クヤ497 | 1987年 | − | − |
| モハ11 | クモヤ790 | 1959年 | − | − |
| モハ72 | クモヤ792 | 1969年 | (1970年) クモヤ740 |
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| 備考 | ||||