首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)
21世紀になってから開業した通称「つくばエクスプレス」では、当初窓下に帯を置かない独自デザインの車両を登場させました。ホームドアが設置されており、窓下に帯があっても見えないということだったのかも知れません。
TX-1000系(2003年)
開業時に用意された直流電車がTX-1000系、交直両用電車がTX-2000系です。側面の窓上にラインがあるだけのシンプルなデザインです。
TX-2000系(2008年)
TX-2000系の増備車からは、なぜか窓下に帯が入り、世間に迎合したデザインになってしまいました。
TX-3000系(2019年)
2019年の新車TX-3000系から、窓上ラインを基本としたデザインに回帰しました。
写真で補足説明
つくばエクスプレス TX-1000系
撮影:北千住駅(2025.3.20)
独特の流線形のスタイルとともに、窓上にしかラインのないスタイルは、個性を際立たせます。
つくばエクスプレス TX-2000系
撮影:北千住駅(2025.3.20)
普通ぽい窓下のラインを入れた2000系の増備車。判断はみなさんに任せます。
つくばエクスプレス TX-3000系
撮影:八潮駅(2025.8.31)
屋根肩の赤いラインを維持しつつ、扉部分に青を入れるという新たな展開。ホームドアが完備されたつくばエクスプレスでは、見える部分に色を付けたということでしょう。
先輩たちより柔和な顔つきです。
