アルピコ交通
松本電鉄時代に譲受した元京王3000系はステンレス車を白地に塗装してしまいましたが、アルピコ交通になって2022年に譲受した元東武20000系では、同じステンレス車ではありますが、やり方を変えました。
20100系(2022年)
FRP製の前面は、バスなどと同じ従来の5色のストライプのデザインですが、側面は一般的な窓下・窓上ラインを採用しました。側面にはコーポレートマークの「ALPICO」を大胆に配置するデザイン。
写真で詳細説明
アルピコ交通 3000系
撮影:松本駅(2023.8.18)
京王井の頭線の3000系譲受車で、ステンレス鋼をホワイトに塗装し、バスと共通のダイナミックストライプを入れた作品。同じベースデザインでも、カンバスが異なると微妙だという事例です。
アルピコ交通 20100系
撮影:大庭−信濃荒井(2023.11.25)
2022年に東武鉄道から譲受した20100系は、前任の3000系にようにステンレス地を塗り潰すのではなく、ラインを入れる手法に変えました。しかし残念ながら、ロゴの展開に邪魔になる窓下のラインは、鉄道界の常識に則り、当然のように入れてしまいました。
