特急「いなほ」

485系
（上野〜秋田〜青森）

特急「白鳥」

485系
（大阪〜新潟〜青森）

特急「日本海」

20系客車
（大阪〜秋田〜青森）

日本海縦貫線と通称される関西と東北を結ぶ幹線ルートを走破する列車は、ここでご紹介します。
簡単に言うと、北陸本線が60Hzの交流電化、信越本線が直流電化、羽越本線と奥羽本線が50Hzの交流電化で、この区間を走破する特急「白鳥」には、いわゆる三電方式の電車がその実力を発揮します。ちょうど、485系に前面貫通式の200番代が新造され、この看板列車に投入されました。

急行「羽越」

急行形気動車
（新潟〜秋田）

急行「しらゆき」

急行形気動車
（金沢〜青森）

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急行「鳥海」

旧型客車（座席・寝台）
（上野〜新津〜秋田）

急行「天の川」

旧型客車（寝台）
（上野〜新潟〜秋田）

急行「きたぐに」

旧型客車（座席・寝台）
（大阪〜青森）

普通列車

旧型客車
（新津〜秋田〜青森）

普通列車

一般形気動車
（新津・新潟〜吹浦）

普通列車

70系
（新潟〜新発田〜村上）

羽越本線は、村上までが直流電化されており、信越本線と同じ70系が乗り入れてきます。
村上以北の列車は、この地域に交直両用電車が存在しないため、客車と気動車になります。

ディーゼル機関車

DD51形
（新津機関区所属）

教習車

オヤ17
（新津機関区所属）

建築限界測定車

オヤ31形
（新津機関区所属）

ディーゼル機関車

DD51 1（試作車）
（秋田機関区所属）

教習車

オヤ17
（秋田機関区所属）

控車（事業用貨車）

ヒ600形
（秋田機関区所属）