廃車体は生きている

物販店

飲食店以外の店舗をここでまとめます。

ストロベリーファーム「ベリーベリーベリー」の「あそびばす」
平成エンタープライズ

撮影:加須市(2026.1.1)

平成エンタープライズ いすゞKC-LV280L(2000年)
平成エンタープライズ

撮影:加須市(2026.1.1)

バス会社が運営するいちご農園「ベリーベリーベリー」の販売棟の隣りに置かれた子供の遊び場になっている「あそびばす」。
元々は東京都交通局の特定車(スクールバス)で、中ドアにリフトを装着する観光マスクという仕様で、キュービックの場合上部までガラスのある前面スタイルになります。
平成エンタープライズに移籍後もスクールバスに使用していたとのこと。

大阪ふくちゃん餃子無人販売店
餃子無人販売店

撮影:高岡市(2022.7.9)

東京都交通局 日産デRA274KAN(2006年)

バス会社の敷地内に置かれた黄色いバス。餃子の無人店舗で、中ドアから店内に入り、運賃箱に代金を入れ、前ドアから降りるようになっています。

駄菓子屋& Bar「とらちゃん」
とらちゃん

撮影:沼津市(2024.2.3)

元阪急バス 日産デJP360NAN

子供向けの駄菓子屋と大人向けのバーを掛け持ちしているバス。2023年3月にオープン。
店の前には、木でできたブランコ、ベンチなどが置かれ、憩いの場ともなっています。
元の店舗が近隣火災の延焼により失われ、その代わりに考え出されたバスのお店です。

ギターショップ 音遊洞
ギターショップ

撮影:大阪市(2018.10.23)

自家用 三菱B623E

新大阪駅近くのギターショップに中型バスを発見。ビンテージや中古ギターなどを扱う店で、アメリカのガレージショップをイメージしてか、外国ナンバーを付けたこのバスが目印になっています。エルビス・プレスリーやジャズの看板に紛れて、入口近くにはファンタやドクターペッパーの使い古した看板も雰囲気を盛り上げます。
開店時間になってから行ったのですが、閉店しており、ネオンサインが輝くアメリカンな写真は撮れませんでした。
バスは、後ろのおでこが丸い長尺車で、ライトベゼルが角張った1974〜76年製。

駄菓子屋さん
U32L

撮影:ちょご姉様(北谷町 2009.12.12)

琉球バス 日産デP-U32L

黄色1色に塗られたトロピカルなバスですが、駄菓子屋さんだそうです。琉球バスの前ドア車です。ドアの部分をおしゃれな玄関扉に交換しています。
店の公式サイトによると、店内も黄色に塗られているそうです。
バスラーメンに比べると、バスのお店は一回り以上車齢の若い車両が多いようです。

ここから下は過去物件
バスdeスーパー
バスdeスーパー

撮影:川口市(2020.1.24)

元広島電鉄 いすゞP-LV218M(1988年)
バスdeスーパー

撮影:川口市(2020.1.24)

バスdeスーパー

撮影:川口市(2020.1.24)

バスdeスーパー

撮影:川口市(2020.1.24)

買い物不便地区の移動スーパーとして、広島電鉄系列の広電ストアが2013年から「ヒロデンジャー1号」の名前で営業していた車両を、2019年に譲り受けたもの。
2018年に広電ストアがイオン系列のマックスバリュ西日本に事業譲渡したため、同じイオン系列の「イオンモール須坂」の移転改築中の代替店舗として、遠く埼玉県で活用されることになりました。
元は広島電鉄の路線バスで、車内に陳列棚や冷蔵ケースなどを配置しています。外装は「ヒロデンジャー1号」時代のものを継承しており、愛称を「バスdeスーパー」と変えています。広島時代は移動店舗でしたが、据え置き店舗となっています。
(2019年3月〜2021年2月の間営業)

アンティーク雑貨店「Patina」のボンネットバス      トヨタ(1969年)
ボンネットバス

撮影:小野澤正彦様(宗像市 2013.1.11)

ボンネットバス

撮影:小野澤正彦様(宗像市 2013.1.11)

ボンネットバス

撮影:小野澤正彦様(宗像市 2013.1.11)

九州でアンティーク雑貨などを扱うお店に置かれている可愛いボンネットバスです。
どうやら、過去に原宿でアイスクリームショップとして使われていたことのある車両のようです。
後面は切妻で開き戸があるので、電源車だったと推察できます。撮影者によると、車内に銘板があり、ボディは梁瀬製で1969年製だそうです。そういえば前面窓にヤナセのボンネットバスの特長があるような気がします。
(Google Earthによると、2015年12月〜2017年10月の間に撤去)

駄菓子屋
駄菓子屋バス

撮影:安堵町(2009.12.31)

奈良交通 日野K-RC301

駄菓子屋として余生を送る大型バス。車内で駄菓子を並べて売られているようです。この日は休業日で人影はありませんでしたが、バスと駄菓子という組み合わせは、子供たちを喜ばすには充分でしょう。
幅が少し狭い大型方向幕を持つ元奈良交通のサブエンジン冷房車です。
(2016年6月に、保存のため撤去されたそうです)

ピザ屋
ピザ屋バス

撮影:多古町(2010.2.13)

千葉交通 三菱K-MK116J

ピザ屋さんになったバス。前のほうは建物の中に隠れています。後ろドアが開き戸に交換され、ここがお店の出入口になっています。戸袋の中に「営業中」の看板があるのに、出入口表示に「しめきり」と書かれているのはちょっと残念。
車体のカラーは商品のパッケージにも使われるこの店のイメージカラーのようです。
(2015年1月に撤去を確認。店舗は新築した建物に移っていました)

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80s岩手県のバス“その頃”