松本電鉄・諏訪バス

1986(昭和61)年導入車

昭和の松電図鑑

写真:霧ケ峰高原(1989.8)

1986年には、貸切車がいすゞ×富士重工の組み合わせに統一され、この傾向が数年続きます。


路線車

いすゞP-LR312J(松本電鉄610・611)
松本電鉄 610(松本22あ1061)
松本電鉄

松本電鉄では3年連続で中型バスが導入されました。補助金車です。
イラストは、1991年以降に、ハイランドシャトルカラーに塗り替えられた姿です。

高速車

三菱P-MS725S(諏訪バス601〜606)
諏訪バス 601(松本22あ1123)
諏訪バス

撮影:上諏訪駅(1987.7.1)

1986年に諏訪地区から新宿に向かう高速バスの新規開業用に用意されたエアロバス。当時の京王と同じ45人乗りで、折り戸という仕様です。この車両から、高速バスには600番台が当てられるようになりました。
トイレなしということもあり、1984年度のいすゞ車と同様、早くに貸切に転用され、852〜857に改番されています。

貸切車

いすゞP-LV219S(松本電鉄620〜622、松電観光バス360〜369、諏訪バス827〜830)
松本電鉄 620(松本22あ1093)
松本電鉄

撮影:双葉SA(1986.8.18)

前年に導入された日野車と同じノーマルな55人乗りですが、この年からまたいすゞに戻りました。これからしばらくの間、いすゞと富士重工の組み合わせでの導入が続きます。

諏訪バス 828(松本22か1100)
諏訪バス

撮影:諏訪市(1991.1)

諏訪バスに導入された車両。

いすゞP-LV219Q(松本電鉄630〜636、諏訪バス831〜835)
松本電鉄 634(松本22あ1115)
LV219Q

撮影:松本営業所(1988.7.5)

上高地乗入用の標準床車は、1986年にはいすゞ車で松本電鉄と諏訪バスに導入されています。カーブドガラスをやめたため、側窓の縦寸法は小さくなりました。

諏訪バス 831(松本22か1118)
LV219Q

撮影:諏訪市(1990.1)

上高地乗入用の平ボディで、松本電鉄と同形車。1983年までのカーブドガラスはやめましたが、T字形窓にはなっており、開口部は小さく見えます。

三菱P-MK126F(諏訪バス58)
諏訪バス 58(松本22か167)
諏訪バス

撮影:諏訪市(1991.1)

小型の貸切車。諏訪バスに1両が導入され、小口貸切に使用されました。

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