バス廃車体全国版

北海道(道東)2(北海道拓殖バス)

北海道拓殖バスは、音更町に本社を置き、帯広市などに路線を持つバス事業者で、北海道拓殖鉄道の傍系会社として運行していたものの、戦時統合で十勝バスに統合、1960年に再度北海道拓殖鉄道の傍系会社としてバス路線を引き継ぎました。


廃車体
北海道拓殖バス

撮影:北海道(2016.6.19)

北海道拓殖バス 三菱MR470

後ろの丸い呉羽車体が見えました。民家の裏に物置として置かれているようです。
リアのおでこの拓殖バスの文字を一旦消した跡があります。
前の方の窓配置が見えませんが、非常口の後ろの窓の数から型式を推定しました。

廃車体
北海道拓殖バス

撮影:清水町(2021.6.5)

北海道拓殖バス 三菱MR420

幹線道路の脇に置かれていた長尺車の廃車体。中ドア引き戸のツーマン車です。
(釧オロ様によると、2025年11月時点で撤去済み)

廃車体
北海道拓殖バス

撮影:北海道(2016.6.19)

北海道拓殖バス 三菱MR470

このエリアを走っていると、農場の中の廃車体というものが多く目につきました。よくあることですが、遠目に廃車体を見つけて近づいて行ったら、その手前にもあったというようなパターンです。
屋根の肩には拓殖バスの略称「T.B.K」と書かれています。
MRでは最終期の1977〜78年製。

廃車体
北海道拓殖バス

撮影:釧オロ様(北海道 2026.4.29)

北海道拓殖バス 三菱P-MK116J(1985年)

1985年に拓殖バス初の中型バスとして導入された2台のうちの1台。黒系カラーを使った新カラーを初めて採用した車両とのこと。帯22あ443帯22あ444のどちらかとのことです。

廃車体(帯広22う141)
北海道拓殖バス

撮影:釧オロ様(北海道 2026.4.29)

北海道拓殖バス 三菱K-MP118N

草原の傍らで余生を送る元神奈中の長尺車。拓殖バスの冷房化に寄与しました。
前面方向幕には「非営業」と表示しています。

廃車体(帯広22う290)
北海道拓殖バス

撮影:釧オロ様(北海道 2026.4.29)

北海道拓殖バス 三菱U-MP618P(1994年)

国鉄士幌線代替バスの2代目車両で、前中折り戸で座席数を確保し、横引き窓にハイバックシートなど長時間乗車のための居住性を重視した仕様。
当初は「夢大陸とかち」カラーでしたが、晩年はこのカラーに塗り替えられたとのことです。

注意事項
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80s岩手県のバス“その頃”